諸説あるセルライトの定義は人の数だけ原因があるから!

「 セルライトは医学的用語ではない。 」はっきりとそう言われています。フランスで生まれ、アメリカのエステティックサロンで使われ、本まで出されているセルライト。今では誰しもが知っている言葉ですが、コレステロールと同様に医学的根拠がないとされその定義も様々あります。

脂肪組織との関係性

老廃物や水分が溜まった物

脂肪細胞同士の塊

リンパ液の悪循環

セルライトの主な成分はコラーゲン

このようにセルライトの定義は諸説ありいろいろな場所でそれぞれ違う定義で表現されています。実は私達はそれに翻弄されているのかもしれません。しかし、定義が諸説あるという事はセルライト自体が曖昧でひとつに絞る事ができないのではないでしょうか。

人間の体はまだまだ解明されていない事が沢山ありますよね。妊娠から出産までの間には今の段階では医学的に証明できないプロセスがあります。それゆえ命を誕生させるのは神秘的なものと言われているのではないでしょうか。

女性の月経も同様です。妊娠、出産の準備期間であり無くてはならないものです。しかし月経の時に起こる月経前症候群についてはまだ明らかにされてはいません。なんだか女性の体は謎だらけですね・・・

そして、セルライトも同様なのではないでしょうか。はっきりと脂肪と言われているのであればまぎれもなくそれは脂肪であって体に脂肪が発生する現象は人によって様々なのではないでしょうか。諸説ある定義ではそれ全てがあてはまりひとつに絞れないというのが現状のような気がします。

ただ、外見だけを判断しセルライトと言う言葉を巧みに操り金額をかければセルライトが無くなると言う広告には注意が必要です。そういう過大広告が世に出回った事が定義の数を増やしている原因かもしれません。

セルライトが脂肪という事は分かっています。セルライトが作られた言葉でその定義も様々、さらには医学的根拠がないとされていますが脂肪に置き換えると原因も対策もあり人によって様々です。老廃物が溜まったままでは体に良くないし、血行不良やリンパ液の悪循環も体に良くありません。過剰にコラーゲンを作るのも悪影響だし、正常な体脂肪を上回るのも体にとっては危険信号です。

それら全てをセルライトと結びつけている定義はもしかして誤りがあるかもしれません。しかし1個1個見ていくとそれら全ては体にとって良い事ではありません。

数ある定義に振り回されるのでなく、健康状態、成長過程、生活習慣の中でセルライト、脂肪の対策を自分にあった方法で行っていく事がもしかして一番の近道かもしれません。


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